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2017.11.29 (Wed)

劇場版「はいからさんが通る 前編」

新宿ピカデリーのポイントが、ヤマトのおかげでけっこうたまっていまして(笑)、2199のころは、ポイント消化の機会なく消えていたのですが、今回やっとその恩恵を受けられることに^^
先週の火曜に見まして、初見の感想をすぐにも書きたかったのですが、その直後からいろいろとありまして、かなり記憶や印象もあいまいになり、遠い過去のようになっていましたので、昨日また、急きょ思い立って2回目鑑賞をしに行きました。

初見同様、やはりよい印象を受けました^^
キャラクターデザインが、大和和紀さんのコミックの雰囲気とはかなり異なっていたので、実は、当初はそれほど「見に行きたい!」というものすごく強い想いは、なかったのでした。
ですが、冒頭・・・コミックにもありました語りの言葉に、まず、ぐっと心が引き寄せられました。
次に、もうこの場面?とおもわせるほどに、とにかくテンポよく展開の早い場面切り替えによって、紅緒登場シーンでのセリフとそのお声に、コミックやTVシリーズとの違和感をほとんど感じずに、ひきこまれていきました^^
さらには、他のシーンにおいても、コミックにあるセリフやことば(TVシリーズの記憶も思い起こさせるような語調も含めて)、懐かしいキャラなどがちりばめられていて、うれしくなってしまいまして。

映像は、最新の技術によって、美しく、色調も品よくとてもきめこまやかに整えられ、キャラクターは生き生きと描かれており、なによりそこでの声優さんの演技がとても素晴らしいので、コミックやTVシリーズの私の抱いていた世界観を壊されずに、とても楽しむことができたことが、うれしかったです^^ 

紅緒の早見沙織さんのお声は、この作品で初めて耳にしましたが、とても魅力的な演技の幅広さを感じさせてくれまして、かつてのTVシリーズのお声とさほど印象が変わらず、すてきでした^^ 
少尉は、今回は見た目もやや少年ぽく幼く見えますが、宮野真守さんのとてもやわらかで優しいお声が、さらにその雰囲気を高めることとなっており、これまで抱いていた少尉のイメージではもう少し大人っぽい印象でしたが、今回は、高笑いも控えめな(笑)リアルな存在感を増したおちついた感じもしまして、よかったと思います^^(森功至さんのイメージは別格な存在として、私の中に存り続けますが・・今回、ナレーションには驚きました^^)。

また、他のキャラも相応にすてきな方々のお声の演技で、安心して見ることができました。
特筆しておきたいのは、花村少佐のお声の石塚運昇さん・・もう、土方さん、こんなところで(笑)・・と思うほどに、刷り込まれているお声ですから(最近は『CSI:マイアミ』よりは『ヤマト2199』『ヤマト2202』が思い出されます^^)、とても親しみもわきますね。永井一郎さんの雰囲気とは異なりますが、存在感ある威厳あるお声で貫禄もあり、それでいて、ときにユーモラスな表現にはヤマトCSIでは見られなかった新鮮さも感じ、楽しんでいます^^

また、今回初めて聴く音楽もすてきでした・・ただ、やはり、終盤のあの時点で、TVシリーズの主題歌のインストゥルメンタルが流れたときには、ドキリとしましたし、同時にとてもワクワクしまして、とてもうれしかったですね・・そうした、新旧のバランス感覚が、全編にわたって素晴らしかったと思います(セリフや場面、キャラなどにおいても^^時折コミカルなシーンは止め絵でテンポ良く紹介するように描かれていたり^^その構成も楽しめました^^)。

EDの楽曲「夢の果てまで」も、とてもよかったです^^ 
昔の作品の雰囲気を壊さずに、新しさも感じさせてくれる、すてきな歌でした。早見沙織さん、とてもお上手なのですね。気に入りまして、主題歌CD&DVDを購入してしまいました^^
いつかBD&DVDが発売されましたら、買いたいと思います^^
グッズは・・クリアファイルが欲しかったですが、時すでに遅し、在庫切れのようですが、また後編公開時に再販していただけたらうれしいですね。
TVシリーズでは、最後まできちんと描かれなかったので、今回はきちんと終えられそうですから、とても楽しみにしています^^
sakura
冒頭の桜のシーンは、永遠の名シーンですね。
他にも、いろいろな場面で、この作品は、多くの作品に影響を
与えているのでは、と感じられるシーンがありました。
いろいろな恋愛ドラマの原点のひとつになっているのかも?
(とくに、NHK朝ドラがよく思い出されました^^)
観客は、女性ばかりかと思っていたのですが、男性が多いのが
驚き。中高年層は、コミック時代からのファンかしら・・若い方は、
声優さんにひかれて?などなどと、思いめぐらしていました。
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*Comment

■楽しみです

コメントをいただきまして、ありがとうございました。
私も、これからまたいろいろな作品で、早見沙織さんにめぐりあえる楽しみがひろがりました。
ヤマト21992202をきっかけに、若い世代の声優さんを知ることができまして、そこからさらにまた、最近のアニメ作品にも、声優さんの視点からいろいろ楽しめるものが増えてきました。
新たな世界の広がりを感じることができて、今後も楽しみです。
アーヤ |  2017.12.01(金) 20:37 |  URL |  【コメント編集】

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 |  2017.12.01(金) 00:57 |   |  【コメント編集】

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