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2017.11.02 (Thu)

「ブレードランナー2049」

かなりの長時間になるので、見られないかと思っていたのですが、昨日、急きょ家族に予定変更あり、一人の時間をもてたので見に行くことができました^^
ファーストデーのせいもあるのか、たくさんの人が見に来られていました。私世代から上の男性が多いですが、女性も思ったよりも多く、中には、小中学生くらいの男の子を連れた方も(理解できるかしら、と気になりましたが・・大人向けのシーンもありますが、時にはこうした難解なテーマに挑むのもよいのかもしれませんね)。

昔の作品「ブレードランナー」は、TV放送などで数回見たきりで、劇場で見たことはなく、また今回も直前復習などもしていませんので、かなりざっくりした世界観しかわかっていないため、評価などは恐れ多くて書けないのですが、大まかな印象程度は・・。

映像の雰囲気、音楽、洗練された映像の構図や建物やメカニックのデザイン、セリフのテンポなど、かつての作品の雰囲気にとても似ていて、感覚的にですが、その世界にじっくりとひたりつつ、見ることができて、素晴らしいな、と感じました。
そう・・感覚的な、という言葉が思いついたのは、論理的にセリフが展開される、というよりは、とても詩的(ポエティカル)または散文調のように感じられたからです・・会話の流れは、壮大なスケールを感じさせつつゆったりペースで展開されるのですが、「間(ま)」が入ることによって、言葉が積み重ねられるような感覚に陥り、その間にこちらも咀嚼したり想像をめぐらせつつ、その世界観を感じているようなので。
音楽もまた、とても効果的にその世界観を表わしていたり、想像をめぐらせる助けをしてくれるようで、没入感をより一層味わえたのかもしれません。
そういうイメージ(感覚的)からの私見ですが、ロジカルな明確な定義と結論がはっきりと描かれていないように感じられ(一応、たぶん、こうであるからこうなった、という展開で着地はされていると思うのですが)、実は真実は全く逆で、こうだったのかもしれない・・と思いめぐらせる余地を残していてくれるようにも感じられ、この作品世界をもっと紐解いてみたい、とさらなる興味がわきおこり、何かしらかきたてられるものが感じられるような最後の終わり方も、気に入りました^^(とても人間味あるような温かみも感じられ^^)

かつての作品におけるあの人この人の存在も、やはりインパクトあり、とてもよかったです^^
さらにまた、この作品世界を見直してみたくなりました・・時間があったら、もう一度見たい作品。
saipan2
人かアンドロイドか、これはこう?・・の
あいまいさが似合う世界観なのかも?
ヤマトは、過去作品の刷り込みがあまりに
大きすぎて、まずはそれとの距離感を確認
することから始まってしまうのかも(^^;)。
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