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2017.06.26 (Mon)

「メッセージ」

以下は、6/21作成の文章です。UP遅くなりました・・

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気になる作品でしたが、なかなかタイミングが合わずに、もうすぐ終了となるギリギリのところで見ることができました。
SF作品として、壮大な映像美や世界観を楽しむ、というのとは、少し異なるタイプの作品でしたね・・どちらかといえば、とても主観的な映像とテーマを感じました。
未知の巨大物体や謎が展開するあたりの音楽や音にはとてもひきこまれましたし、冒頭の主人公の女性がたどってきたこれまでのシーンでも共感できる部分が多々あり、ひきこまれました。
「記憶」「時の流れ」といったキーワードも、個人的にはとても好きなジャンルであり、期待も^^

公開されてかなりたちますから、少し内容に触れる部分もありますが・・
未知なる存在との遭遇や分析をする中で、思考や概念のとらえ方をさぐるなどは、人間におけるそれを思い起こすので、人間はいかなるものか、を考えさせてくれるようでもありました。記憶の断片がときに浮上して、悲しみとなり、過去は過去として動かしがたい過去であるのですが、その「時の流れ」をなくして、過去も今も未来も同時にリンクして見ることのできる私自身の胸の内や記憶のイメージには、とても難しいテーマであるのですが、比較的わかりやすく映像化してくれていたように感じました^^・・そうやって、こころが救われていく主人公の変化を見ながら。
それが「プレゼント」であったのですね・・「ある概念」の象徴である「言葉」をプレゼントすることによって、「言葉」からうける人への変化、それが、「時の流れの存在しない概念、思考」の世界であったのですね。そこには、未来が見えても、悪用する云々の世界でなく、人への思いやりや絆を大切にするための行動を起こせるようでありたいという価値観が伴っているようで、とても、個性的な世界観であり、興味深いものでした^^

秋公開予定の「ブレードランナー」の監督ですので、余計に興味ありましたので、今回、ぎりぎり見ることができ、よかったです^^
hokkai7.jpg
日本では北海道に出現した設定。
懐かしく写真UP。
今日の新宿ピカデリーで見た
「ブレードランナー」の予告には
新たな映像が展開され、音楽に
どことなく「メッセージ」に似た印象を
うけました・・気のせいかもしれないですが^^
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