2017年11月 / 10月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫12月

2017.03.31 (Fri)

「パッセンジャー」

春休みに突入しまして、家族の世話に追われ、なかなか自分の趣味に集中できずにいます・・携帯乗り換え作業は徐々に落ち着いていまいりましたが。
以下は、ちょうど一週間前に、映画館に駆け込むように「パッセンジャー」を見ましたときの感想です。

----

今作も、時間の都合上、吹き替えにて。
SF世界、宇宙もの、男女の恋愛・・というのは個人的に好きなジャンルで、興味ありましたし、今回の作品の大まかな設定(予告にある程度の)には、とても惹かれていまして、ワクワク気分で、のぞんだのですが。
私の印象とは少々異なる吹き替えでしたので、登場人物たちへの感情移入がしづらかったのかもしれませんが、「あるひとつのポイント」がどうにも頭にひっかかってしまい、途中から集中しにくくなってしまいました(^^;)。このポイントを、受け入れられるか否か、で作品の印象や評価が分かれるのでは、と感じました。「このポイント」を納得できる展開にできうるのは、「こうであるから」という展開どおりに、お話は進んでいきましたので、それなりに納得はできたのですが、私の勝手な期待としては「偶然性」「運命的なめぐりあい感」を求めていたようであったので、「作為的」な要素には少し違和感を感じてしまいましたが、それは個人の好みの世界による感覚の差になるのかも^^

でも、映像はとても迫力あり、宇宙空間の美しさは、ときによって静寂、孤独、ロマンティックな雰囲気を醸し出す効果的な背景となっており、その場で映像をながめる心地よさを感じていました^^
音楽も、少し個性的な音の世界に感じられましたが、新鮮な印象を受け、より宇宙空間が神秘的に感じられましたし、人物たちの心情を引き立てるよい感じでした^^
主役のお二人もそれぞれ魅力的でした^^ジェニファー・ローレンスは、「ハンガーゲーム」のころとは全く別人のような印象で、ずいぶんと大人っぽくなりましたし、男性は、「ガーディアンギャラクシー」を見ていませんでしたが、シリアスな今作では、孤独感を漂わせるあたり、とてもよい味わいを感じさせてくれました^^

タイトルが「パッセンジャー」ですから、乗客。
これまで見たSFものや宇宙ものですと、メカに詳しい乗組員(クルー)のドラマを見ることが多かったので、ある意味、新鮮な視点でしたが、ふつうの乗客がここまでできるものなのかしら・・一方で、生死にかかわるなら、ここまでやれるのかも、とも思いますが、個人的には、お二人の身体は大丈夫なのかしら??と心配になってしまいました(笑)。
最後に、念のため・・「おおまかなお話の流れは、とても好きな展開でした^^」・・これは、念押ししておきます(笑)。
earth
春休み映画で見たい作品あるのですが、なかなか・・
「ひるね姫」は期待してましたが、近くの映画館では
時間帯が遅めなので見に行きにくい状況、
「ジャッキー」は見ることができそう、
「チア☆ダン」はタイミングを逸してしまい、
「三月のライオン」は春休み明けに可能であれば・・
といったところです^^
関連記事
10:57  |  映画  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

*Comment

シャンブロウさま、コメントをいただきまして、ありがとうございました。
「チア☆ダン」は、予告を見ているころから気になる作品でした。天海祐希さんは好きな方ですし^^春休みはあわただしいので、休み明け鑑賞作品の候補に入れておきますね(優先順位から先の三作品はまず駆け込みで、と鑑賞しましたので^^;)。
子供たちは、好みでない役者さんがいるので(天海祐希さんではありません)、どうも乗り気でないようなのですよね。好みの激しい年頃です(^^;)。
アーヤ |  2017.04.04(火) 06:51 |  URL |  【コメント編集】

■春の映画

>「チア☆ダン」
いや、時間が合わない理由で見ないのは勿体ないです。
お子さんが現役の学生ということですので、お子さんにお勧めです。
先入観無しで見ていただきたい映画です。
シャンブロウ |  2017.04.03(月) 23:41 |  URL |  【コメント編集】

NSZさま、コメントをいただきまして、ありがとうございました。
そうですね・・おっしゃるように、重いテーマが含みの内容、と思います。それが、単なる意見の相違とかきもちのすれちがい、といったレベルを超える、現実生活においては、かなり「罪」に近い重さのあることでしたので、少々ひっかっかってしまいました(もちろん、ドラマの展開において、大きな牽引力になっていると思うのですが、『こんな風に扱っていいのかしら』とこちらが心配になってしまった、という感覚に近いと思います^^;)。

人間ドラマにおいて、「罪」を描くことは、よくあることですから、それ自体が悪いということではないのですが、私が作品に寄せていた期待とは異なるものであった、ということですね。
今回の感想は、作品を私の好みにかなり寄せた表現になっていたかと思います。もう少し距離を置いて客観的にコメントできるとよかったのですが。

NSZさまは、とても楽しめたご様子で、よかったですね。
私も、今年見たい作品がたくさんありますので、ヤマト2202の合間に楽しみたいとおもいます^^
アーヤ |  2017.04.03(月) 15:38 |  URL |  【コメント編集】

■パッセンジャー、楽しめました。

こちらのブログには初めて書き込みさせて頂きます、NSZです。
アーヤさんが「パッセンジャー」の事を記事にされるんじゃないかと思って、以前何度かコメントさせて頂いた「宇宙戦艦ヤマトとの旅の果てに」の方も合わせてここ数日何度もチェックしてましたww。

ヤマトファンは多分みんな気になるであろうこの映画ですが。自分も公開4日目に観てきました。
アーヤさんのおっしゃる通り、クリス・プラット演じるジムの「作為」が、この映画の大きなアクセントというか、問題点ですよねw。まあ人物が二人以上出てこないとドラマにならないので、そこからドラマがスタートしますよね。そして程なくして「作為」がバレて、たった二人しかいないのに仲違い、という。
人間誰しも、気持ちいい人と会いたい、性格良い人と付き合いたいと思うけども、現実にはそうじゃなくて、「今いる人」とうまく付き合う事をしなくちゃいけないという、まあ一種の普遍的なテーマが描かれている感じがしましたね。

ヤマトの副監督でいらっしゃる小林誠さんのツイッターをフォローしているのですが、小林氏はこの映画について「中学生なら楽しめる軽めのスペースファンタジー」みたいにつぶやかれてました。でも自分は逆に、重いものを感じたんですけどね。宇宙でたった一人になったらどうするか。道義に反する事をしない自信はあるか?って問いかけられている感じがして。宇宙豪華客船(?)アヴァロン号が航行する背景の宇宙が、結構ファンタジックな星空に見える感じだったのが話の内容に反していて皮肉に思えました。

まあしかしこの映画を観ていた二時間ばかりの時間はきっちり楽しめたと思いますね。
自分の観た劇場では「スパイダーマン ホームカミング」や「ブレードランナー2049」の予告をやってましたけど、今年はスターウォーズも含め、ヤマト2202のイベント上映の合間にそれらも楽しんで行きたいですね。
NSZ |  2017.04.01(土) 16:33 |  URL |  【コメント編集】

コメントを投稿する

URL
COMMENT
PASS  編集・削除するのに必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

 | BLOGTOP |