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2017.03.27 (Mon)

近況

週末に携帯電話を乗り換え、初めての機種となりまして、データ移行等々難しく、手作業でいろいろと・・で、まだ落ち着かず。
ブログ更新が滞っておりますが、あと数日で落ち着きそうな気配。まずは、日常生活を軌道に乗せなければなりませんので。
家都合で乗り換えることになり、最初は面倒、と思っていましたが、これを機に、携帯の世界もいろいろ勉強になりました^^視野を広げるためには、多少の試練は必要ですね(^^;)。
sakura
東京は開花宣言しましたが、
今朝はみぞれ。真冬の寒さでした・・
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2017.03.23 (Thu)

「リカちゃん展」

昨日の初日、松屋銀座にてスタートしました「リカちゃん展」に行ってきました^^
初日というのに、入場列も作られていないので、確実に入場できるか不安なものがありましたが、同時開催の別の展示により多くの方が並んでいたので、とりあえず、当日券購入でも入場でき、ほっとしました^^

マスコミの方がかなり多くいらして、あちこちで撮影していました。
スマホでも撮影されている方がいるので、一般の方かと思い、スタッフに聞いたところ、マスコミの方、と(でも、あきらかに一般入場券片手にスマホ撮影されている人がいたので、きちんと監視しておいた方がよいと思いましたが^^;)。
なにしろ、初代リカちゃんからとてもたくさんのリカちゃんやおもちゃ、ブック(商品しおりのようなもの)などが展示されていたので、私もできればカメラに収めたいものがありすぎて・・・。
とくに初代2代目あたりのリカちゃんやドレス、ブックには、記憶がありますから、とても懐かしい想い。
カメラOKコーナーは、コラボ企画のものだけでした・・が、それはそれでオリジナル性あふれて、たくさんありまして、楽しめましたが^^(ヤマトつながりでいえば、松本零士さんの『銀河鉄道999』メーテルの姿をしたリカちゃんもありまして、うれしかったです^^ヤマトの制服を着たらどんなかしら・・と、勝手に想像していましたが・・自分で作ってしまおうかしら:笑・・最近、ドール服手作り本も多数出版されていますし^^)

ショップには、思ったよりもたくさんのグッズが販売されていまして、迷うところがありましたが、やはり限定モデル人形となると、けっこうなお値段ですし、これまで、大人リカちゃんやいくつかをすでに購入済みですので置き場所にもこまりますから、やめておきました(^^;本当はほしいのですが)・・クリアファイルしおり、などのかさばらない程度にして。

今後の期待としては、ドレスのラインナップを多数販売してくれるとうれしいですね・・かつての復刻版とか。とくに、子供時代のものは、とても自分では買えませんでしたし、親もそれほどたくさんは買ってくれませんでしたから、当時の流行モデル(ミニスカートやパンタロン、独特な色遣いのセンスあるドレス)や、これまでの人気あったデザインドレス、特殊な職業ドレス(スチュワーデスはじめいろいろ・・)・・近年、大人でリカちゃん再燃の方も多いと思いますから、比較的手ごろな価格に抑えつつ、たくさんのドレスバリエーションを企画していただけると、私はとてもうれしいですし、ニーズがあるのでは??と思われますが。
rose
時間的にあわただしかったので、
展示のみ見て帰ってしまいましたが、
松屋館内では、コラボ企画があちこちで
あったようですね・・残念。
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2017.03.23 (Thu)

最終回でひと区切り

今期視聴継続していた日本ドラマは、すべて最終回を迎え、これにてひとくぎり。

「カルテット」
劇的な印象的なセリフがあまりないにもかかわらず、ふつうにありがちな言葉の積み重ねによって、それぞれの人の微妙な気持ちの変化がうまく表現されていき、思わぬところでドラマティックな感情表現や新たな展開が見られる場面にググッとひきこまれ、最終回までハラハラすることもありました^^
俳優さんはどなたも素晴らしかったのですが、とくに、満島ひかりさんに惹かれました。
みな、心の痛みを知っているから、人にも優しくなれるのですね・・暖炉のそばでのシーン、とても胸に迫り、よかったです^^
セリフを正しく覚えていませんが「今、この場にいるあなた」をただ受け入れる・・人を信じることの難しさ(とくに今の時代、さまざまな出来事が起こっているので、ふつうの感じの人でもどのような人かと疑ってしまう世の中なのに)、その壁を越えて、それぞれを受け入れ認め合い、「もうリセットしない(したくない)」と思わせてくれるめぐりあいをすることのできた彼らは、これからはとてもしあわせな道を進んでいくことができるのでしょう。
個性ある音を奏でる楽器は、みごとに響き合い、すてきな終幕をむかえることができたようで、ここちよい余韻に浸ることができました^^

「東京タラレバ娘」
セリフや場面展開、音楽・・どれもドラマティックに組み合わされて、登場人物たちの心情がリアルにきめ細やかに描かれているのが魅力的だったのでしょうね。
最後まで、胸に迫る想いを感じていました^^俳優の方々もどなたもとても魅力的ですから、ユーモアを織り込みつつ、試行錯誤しながら前に進もうとするそれぞれの姿が描かれ、楽しみながら見守ることができました^^
30代、まだまだ人生の躍動期にある彼ら・・今の私にはとてもうらやましい時期^^・・適度に経験も積み、知力体力もみなぎっている時期ですから、あのような「人生の途上にあって、紆余曲折しながらも前に進んでいく!」というしめくくりは、とても好感もてまして、応援したくなりました^^(単にフラッシュバック映像ばかり流さずに、淡々ときちんと最後までドラマを見せて、吉高由里子さんのナレーションでしめくくられたこともよかったです^^)
主題歌だけでなく、サントラ音楽も気に入っていました^^(ドラマを盛り上げてくれますし、心情表現に効果的で)

話がそれますが、りょうちゃん役の平岡祐太さんって、「べっぴんさん」の君枝のだんなさまでしたのね・・・!ずっと気づかずに、つい数日前に、娘に言われて気づきました(^^;娘は『べっぴんさん』を時々しか見ていなかったので、たまたま一緒に見ていて)。ますます、NHK朝ドラ関連の方がいらして、不思議な感じ^^(人の良すぎる鈴木亮平さんと吉高由里子さんも、とてもいい雰囲気だったのですけれどね・・これはこれで、少々きもちひきずっていますが:笑)
もうひとつ余談ですが、金髪の坂口健太郎さんの笑顔を、最終回になって初めて見ることができ、見る私の方もついニコニコしてしまいそうになりましたが(笑)、日中、番宣のために他番組に吉高さんとお二人で出演されて、すでにこの笑顔(金髪+笑顔)を見てしまっていたので、最終回まで伏せておけば、もっとドラマにおける効果絶大だったのでは!?などと感じてしまいました(^^;)。


他、単発ドラマとして・・
「リーダーズ」
先日TV放送のディレクターズカット版を録画し損ね、たまたま無料レンタルのチャンスがありましたので、前編だけ見ましたが、とても見ごたえありよかったです^^ もう2年以上前の作品なのだったかしら・・放送チェックしていましたが、以前も見損ねてしまっていましたが、今週末に「リーダーズII」放送予定、また、内野聖陽さんが出演されるのを知り、これは見ておかねば、という思いに。
日本のモノづくり、という視点から、「下町ロケット」を思い出しましたが、それよりはるか前の厳しい状況の中で起業されていくさまは、胸熱くなりました^^ 映画「海賊と呼ばれた男」もそうでしたが、厳しい環境の中でよくぞ新たな事業を起こされたものだ、と感動しますし、その心意気と情熱、周りを巻き込む魅力と実行力判断力を兼ね備えた素晴らしい方々によって、今の日本があるのだ、と、改めて気づかせてくれる作品ですね。
今後の展開も楽しみです^^
strap
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2017.03.20 (Mon)

最終回ドラマいろいろ

ヤマト2202イベント上映のためにたまっていたドラマの録画も徐々に解消し(^^;)、最終回に向けてのドラマ感想をいくつか。

「下剋上受験」
学校を休ませてまで、とか、親が退職してまで、という極端さには少々受け入れがたいものはありましたが、子を思う親心には共感できたり、また、受験目指して親子で頑張る姿には懐かしさもともない、最後まで楽しみながら見ることができました^^
最終回では、とにかく子役の女の子の表情がかわいらしくて、徐々に成長している様子が感動的でした^^演技も上手でしたし、笑顔がとてもすてきな女の子でした^^
阿部サダヲさんと深田恭子さんの夫婦姿も、あたたかくやわらかな雰囲気で、よかったです^^

「就活家族」
以前も書きましたが、三浦友和さんのひょうひょうとした軽さに、本来ならとてもシビアな状況である家族のドラマが、どこか滑稽さをともなって、あたたかみあるシーンとなり、いい感じで展開されてきたわ、という印象。
悪徳と思わせてきた新井さんが、果たしてどうなのか、と最終回までひっぱるけん引力にもなり^^とても気になる存在でした。
黒木瞳さんも、かたくなさをうまく演じられ、果たしてこの家族は本当にバラバラになってしまうのか・・と、最後まで冷や冷や。
間違った道に進まないで、と心で願いながら見守ってきた子供役のお二人も、懸命に頑張る姿に代わってきましたから、さらに応援したくなりましたね・・

そして、最終回
いろいろなことに遭遇しつつ、徐々に変化していた家族が、とても自然に集うかのような歩み寄る姿に、すがすがしさを感じました^^ 現実にこんなことがあったら、こんなにうまくいかないかもしれないけれど、全編通して漂う三浦友和さんの雰囲気が、こんなこともあり得るかも、と思わせてくれてしまうところに、このドラマの魅力があったのだ、と改めて感じました。
いろいろな仕事の問題を呈しながら、自らが変わりゆくことで、仕事や家庭の問題の壁をのりこえ、自らの道を切り開いていくそれぞれの家人の姿に、私も勇気と力をもらえる気がしました^^


「A LIFE」
医療監修の天野先生「あきらめない心」という文庫本を過日読んでいましたので、先生の精神が、木村拓哉さんにとても投影されているドラマのような印象を受けていました。対する浅野忠信さんの、情の爆発的な演技に、最近の作品ではあまり見たことのないパワーを感じひきつけられ、クールだが奥底では温かさをもった木村文乃さんには意外と親近感を感じてしまったり、登場人物の中では一番自然でふつうっぽくみえるけれどもその個性の中で微妙に揺れ動く気持ちを上手に演じられている松山ケンイチさん・・もちろん、周りの方々も演技派の方ばかりで、ドラマを楽しんでいました^^
それぞれのしがらみの中で、己と向きあい、その弱さも知りながら、いつかのりこえて行けるであろう展開を楽しみに。

そして、昨夜最終回
放送直後に録画再生し、見終えました。結末は見えるけれども、そこに至るまでのそれぞれの想いを演じ切られた俳優さんの方々、お疲れさまでした^^と言いたい・・とくに、浅野忠信さんは、一見、支離滅裂で爆発的パワーを秘めた予想外の言動を引き起こすような難しい役柄を、見事に演じられていて、とても魅力的でした^^ベッドの脇に座り竹内結子さんを見つめていた表情がすばらしかったです^^
もちろん、他の俳優の方々も、それぞれの個性ある登場人物を演じ切られ、すがすがしい気持ちで見終えることができました(最後、キャラの変化があまりにスピーディな変わりようで、少々驚きましたが^^;)。
最後に・・佐藤直紀さんの音楽がとてもすてきでした^^ この作品世界をドラマティックに盛り上げてくれましたし、音の響きは、ときに崇高なイメージを感じさせたり、登場人物たちの心情や目指す世界への姿勢などなど・・音楽があってこそ、のドラマを感じさせてくれました^^


「東京タラレバ娘」
最終回まで先の見えない展開があり、期待しています^^
このところの数回は、見ながら「そんな人、やめなさい、はやく・・!」と思わず言ってしまうほど(笑)、アラサーの3人を見守るように、楽しんでいます^^ 自分が30歳のころを思い出しつつ、応援しています^^
みな、それぞれにとって大切なものに気づき、すてきなめぐりあいができますように、と祈りたい・・。


「カルテット」
視聴ペースが最も遅れていましたが、このところペースアップ。
第5話あたりから急にひきこまれていきまして(第一幕終わり)、その後の展開がとても気になり出しました・・宮藤官九郎さんと松たか子さんのほとんど二人芝居に近い、濃密なドラマはじっくりと味わい、その心の動きや揺れを感じ、言葉少ないシーンであってもぐっと心に迫るものがありました。
なにこれ?というたわいのないセリフが、意味をもってせまってきたり、いきなり畳みかけるようなセリフのかけあいがあったり、と予測が難しいドラマペース展開に、うとうととはしていられません(笑)。サスペンス調であったり・・つかみどころがないようでいて、個性あるそれぞれの人の背景が徐々に明らかになり、リアルにシビアなきもちも描かれている・・本当に不思議なドラマです(毎回、新たな舞台を見ているような感覚に近いかな・・とても自然でリアルな演技で日常を描きつつ、毎回、どこかしらに意外な驚きや発見も感じられ引き込まれるような)。
どのように幕を閉じられるのか、最終回まで見守りたいと思います^^
sakura
多くのドラマがひとくぎりついたところで、
次なるは、たまった録画も少しずつ消化する予定・・
「精霊の守り人」は、まるで大河ドラマ朝ドラで縁の
あった出演者に固められているような気がしますし(笑)、
海外ドラマ「ダウントンアビー5」では、豪華な美術と
奥行きある世界観と人間ドラマに、見ごたえ感を
再認識しています^^
さらに、かなり前から中断してしまっている「ホワイト
カラー4、5」「CSI:科学捜査班15/ファイナル」

そろそろ片付けないと(^^;ヤマト2202第二章上映
始まる前に!)。
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2017.03.17 (Fri)

「シング」

もうすぐ子供たちが春休みに入る前に、と、駆け込むように映画を集中的に見ています。

「ミニオンズ」がとても楽しい作品でしたので、「シング」も楽しみにしていました^^
「ラ・ラ・ランド」に続き、音楽や歌が多い作品で、昔、学生時代のころはミュージカル映画が好きでなかったのに、我ながら不思議。「シング」は、歌はあくまでも歌うシーンとしてであり、ドラマはドラマとして展開されるので、セリフまで歌で表現されるミュージカル映画とはやや異なりますが・・。

今回は、いつものように映画に対する下調べなし、では、少々きついものがありました(^^;)。
時間の都合から、吹き替え版を見ることになったのですが、どの役にどの方が声をあてられているのか、事前にチェックしておいた方が、より楽しめたかも。時間がなくてチェックできなかった、ということもあったのですが・・山寺宏一さん、宮野真守さん、長澤まさみさんは記憶にあったので、おそらくこの役、と判断できましたが、いろいろな方が参加されていたのですね(^^;水樹奈々さんやトレンディエンジェル斉藤さんもいらっしゃったとは・・もっと認識しながらじっくりと聴きたかったです^^;実は、ふだんのコントなど切れ味あり歌もうまくて、隠れファンでありまして:笑)。
山寺宏一さんは、本当に、歌もお上手で、とてもすてきでした^^
また、歌手の方の歌は、本当に見事で、聴き入りました!
長澤まさみさんは、「君の名は。」以来、声優として耳にして、がんばっていらっしゃるな・・と、感心^^

登場人物(動物の擬人化ですが^^;)の個性を、しぐさやたたずまい、セリフや演出で、とてもうまく表現されていて、ほほえましく愛らしく、お話も子供にもわかりやすく(でも、音楽は大人も楽しめるテイスト)、こころにぐっとくるシーンも多々ありました^^
字幕版ではどのようになっているのか、見たくなりますね・・
strap
ヤマト2202イベント上映時にもよく見かけていましたが、
予告の中にあるCM高橋一生さんと長澤まさみさん)が、
とてもお気に入り^^それまで知らなくて、最近、TVで
流れているのにもようやく気づきましたが(^^;)。
新海誠さんの作品を思い起こさせるような印象を勝手に
抱いています^^(宇宙と地球の間で離れているけれども
二人のきずながさらっとした感じでありつつ、たしかな絆で
結ばれているような)
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20:21  |  映画  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2017.03.16 (Thu)

「『君の名は。』展」「池田理代子展」

久し振りに、ヤマトイベント上映でなく、都内へ・・松屋銀座にて開催中の「『君の名は。』展」を見に。
先週の初日に行ってみたかったのですが、難しく、1週間たった今日、ようやく行くことができました^^
比較的若い世代の方が多かったようですね。

絵コンテや原画、設定資料(人物や建物)、がたくさん展示されていましたが、やはり目を引いたのが、入口すぐの所にある、初期の企画書(?)でしょうか・・たくさんの方の人垣ができてしまい、なかなか読むことができませんでした。
でも、中の方は比較的すいていて、ゆっくりと見ることができました^^初日でしたら、かなり混雑していたのでしょうね。
グッズは、初めて目にするものも多々あり、クリアファイルを買いましたが、あとは目の保養に^^(日ごろ、ヤマトグッズを多々見ているせいか、つい、『他作品のグッズ展開はどのようになっているのかしら』目線で見てしまい(笑)、楽しかったです^^)

その後、予定になかったのですが、日本橋高島屋に寄り、とあるショップで買い物しましたら、たまたま「池田理代子展」の招待券をいただきましたので、ベルばらアニメやコミックの思い出はありましたから、行ってみました^^
こちらは、中高年女性がかなり来場され、混雑。作品のそばに近づいて見ることができませんでしたので、時間に限りもあるため、遠目から鑑賞。やはり長年培われてきたファン層の厚さを感じますし、宝塚公演の際の衣装も展示されていましたので、やや規模の大きさも感じられるイベントでしたので、これほどの混雑になっているのだと思いました。
ショップもにぎわっていましたが、こちらも目の保養にさせていただきました(^^;)。

次なる期待の春のイベントは、先の松屋銀座にて開催予定の「リカちゃん展」でしょうか・・近年、きもちの再燃があり、ブログにも書いてまいりましたが、最近メディアでもよく紹介されているので、徐々に、私のような大人リカちゃんファンも増えてきているのかもしれません。どのくらいの混雑になるのか予想がつかないのですが、楽しみです^^
hokkai6.jpg
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22:25  |  邂逅  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2017.03.15 (Wed)

「ラ・ラ・ランド」

久し振りに、ヤマト2202以外の映画を見ました(^^;)。
イベント上映前から封切られていたので、気になっている作品でしたが、ようやく娘と鑑賞。

予告編などからは、レトロな雰囲気の映像の印象があり(『ウェストサイドストーリー』『雨に唄えば』・・などのような)、一方で、歌や音楽、ダンスがふんだんに盛り込まれた作品(前述のような作品やミュージカル映画、または少し前の『フラッシュダンス』『フットルース』・・)のように感じられていましたので、若い世代の恋愛もの、青春もののような作品と勝手に思い込んでいましたが・・。

かなり異なる印象の作品でした。
もちろん、若い世代の方が見れば、同世代の仕事や恋愛、情熱を傾けるものへのさまざまな想い・・先の見えない不安やとまどいや喜び哀しみなどなど、共感できる部分が多々あるすてきな作品でありますけれども、私くらいの世代が見ても、いやむしろ、その方が、こころにぐっとくる作品であるように思われました^^
歌とダンスの明るく華やかなシーンも多いですが、それだけでなく、ドラマは展開されていきまして、静かな物思いにふける場面における歌や、心の奥底から湧き出る想いを言葉に託して歌うシーンなどもあり、それぞれとても心に迫るものでありました。それらが現実の場面であったり、心で思い描くイメージであったり・・と、それぞれの場面において、心情を表現する形となっていて、違和感なくすてきに目と耳とこころに訴えかけてくるのですね。
見はじめた直後は、レトロな雰囲気の車やファッションから、いつの時代のお話なのか、混乱しそうになるのですが、携帯電話を使っているので現代ね(笑)、とわかるくらい、小物や背景、ファッションなどに、かつての古き良き時代の雰囲気が感じられ、昔の映画を見ているような錯覚にとらわれてしまうのでした・・。背景にあるポスター、会話の中にも昔の映画作品のタイトルやかかわりある雰囲気のものがいくつか出てきますから、そんな点からも、年配の大人でも、より楽しめる作品であるように思われました(映像もとても凝った作りになっていました・・シルエットのみで展開されるシーン、昔の作品の映像や、フィルムが焼けてしまうハプニングなども懐かしくもあり、映画を愛する方々が制作しているのかしら・・と、その想いが伝わってくるようでした^^)。
最もその想いが確固たるものと思われたのは、終盤のシーンですね・・ラストに至る少し前の一連の映像に、こころはぐっとつかまれました。互いを想う心の過去と現実と夢が描かれているのだと思いますが、たしかに心が通じ合っている、ということが確かめあえて、見る私のきもちも、もやもやとならず、潔く前に進むのだ、というすがすがしさも感じられるようでした。
・・ですので、娘にはまだこのあたりは実感できなかったと思いますが、私はエンドクレジットが流れる中も、微動だにせず、ひたすら音楽に耳を傾け、余韻に浸っていました(私の限られた鑑賞歴からの勝手な感覚かもしれませんが、『カサブランカ』の鑑賞後感に似た感覚を覚えました)。

サントラCDを聴きたくなりました・・またもう一度じっくりと見たくなる作品です^^
rose
(追記2017/03/15/21:40)
書き忘れましたが、予告にありました映像が
どこで登場するのかしら、と思っていましたら・・
あれ?という肩すかしと、もしやここで?という
ドキドキする想いを抱かせてくれて、
予告制作の技の妙に感心^^
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20:28  |  映画  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2017.03.10 (Fri)

こみあげる想い~節目の折に

学校のカリキュラムの一環で、海外ホームステイすることとなりました息子、まだまだ英語は未熟ですし、なにより、基本的な人間関係の技なども身についていない、成長途上にある中で、一家庭一人で過ごすため、かなり緊張していました^^(学校側のサポート拠点、フォロー体制は整えられているとはいえ・・親も心配は心配です^^;)
あまり表に出さずにいた息子も、いよいよ出発直前となると、あれこれと緊張して不安な言動が増えてきますが、もはやあとは一歩踏み出すしかないので、なんとかアドバイスや励ましつつ、昨日、見送りました。

「空港着いたらメールしてね!」と私。
「じゃあね!」と笑顔で手を振りながら車を降りてスーツケースを引きずっていく息子。

・・ああ、やってあげられることは、できるだけした!・・と、その笑顔を思い起こしながら、運転しているうちに、なぜか胸が苦しくなってきた。目のあたりが熱くなり、のどが少し締まるような・・こんな感覚は初めてだった。こみあげてくるような・・自分でも、とても複雑な想いがするようで、すぐにはよくわからなかった。いままで抑え込んでいた想いが、あふれるような感じもした。
運転しながら、別れたときの息子の笑顔がよみがえる・・出発直前に、ネットを見ながら「折り方を覚えて向こうでも作る」と言って、作り終えた折り紙作品を「おいていくよ、あげる」と言って、渡してくれて、「ありがとう」とカメラに収めたことがよみがえる・・2週間は長いな・・そうするうちに、ますます目が熱くなって、うるうるしてきた。

・・ああ、やっぱり涙だったのだ・・
やっと、自分のきもちが読みとれた。
明確な心配というだけのものでもなく、不安というだけのものでもない、さみしいという明確な思いでもないような・・はっきりと識別できない思いが少しずつ入り乱れて、こみあげて、それが涙になって表れてきたようなのだった。

・・この年になっても、わかりきれない複雑で微妙な想い、というのがあるのね・・いや、この年だから、そういう想いが生まれたのかも。いつか子供がもう少し大きくなって、自立していくときの似た想いなのかも。

・・年とったなぁ・・

いろいろ日々あるので、出発したらふっきれる想いもあるのかも、と思っていたら、いなかったらいないで、「今ごろどうしているかしら」と、結局、ずっと考えている。
子供にとっての「自立」が大切なカリキュラムの目的だけれども、先生もおっしゃっていた「親にとっての試練」とは、確かにそうなのかも。子離れの練習ね。
この2週間、私も自身を見つめるよい機会だ。
その先にある未来に向けて、日々精進するよりほかない。
sakura
息子が帰るころには
桜も咲きはじめているだろうか・・

とりとめもない文章で失礼しました。
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21:27  |  邂逅  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2017.03.06 (Mon)

「ビリギャル」

ヤマト2202以外の映画を最近は見ていないのですが(^^;)、昨年末にTV放送されました「ビリギャル」を、遅ればせながら、少しずつ刻んでようやく見終えました。

とても楽しめました^^・・と同時に、感動もしました^^
この作品で吉田羊さんを初めて見ていたら、また印象も違っていたことと思いますね(私は『ナオミとカナコ』の印象が強かったもので^^;)。素敵なお母さんを演じられていたのですね。
また、主人公の有村架純さんは、「あまちゃん」を見ていませんでしたし、「いつかこの恋・・」も途中で断念してしまいましたもので、映画「何者。」で初めて演技をじっくりと拝見したのですが、「ビリギャル」の役は、演技の幅広さも楽しめ、可能性も感じられて、とてもよかったです^^多くの方に評価されていたのもわかりました^^(今ごろになって知ったのですが、娘は『けっこうよかった』と映画館で見た直後に話していましたが、実は号泣したそうです・・驚きました^^;)
4月からのNHK朝ドラも、ますます楽しみになりました!

きちんと子供と向きあう大人の存在の大切さや、本人の自主的なきもちの大切さも、改めて再確認できた作品でした。
若い人はもちろんのこと、大人にも、より多くの方に見てほしい作品ですね。
cosmos
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2017.03.06 (Mon)

「べっぴんさん」

これまでの朝ドラは、舞台設定が大きく2つだったものが多かったと思いますが、今回はそれが3つとなり、現在、万博のころが放送されていますが、それぞれの時代の背景や街並み、ファッションなど目で楽しめる要素は多々あり、その背景のもとでの登場人物たちの変化や成長に新鮮さや刺激を受けて、楽しんではいます^^(個人的には、実際の映像部分が少々長すぎて、肝心のドラマが少なくなってしまっているような印象は受けましたが^^;)

あとは、好みの問題になるのかもしれませんが、個人的には、人物たちのセリフのかけあいにやや物足りなさを感じてしまっていました(^^;)・・もちろん、内なる想いをこめて、黙々とこなして積み重ねるタイプの主人公ですから、言葉少なになるのもいたし方ないのですが(ですので、現在放送あたりでは、大人になり、てきぱきととりまとめ、はっきりと意見も言い、さばけた雰囲気が備わってきていい感じになってきたと思っていますが^^)、ぐいぐいと引き込まれる感じは少なかったですね・・静かに見守るようなスタンスで見続けてきました^^(おだやかで心のこもった大切なものを作り上げていく、という想いやテーマはとても大切なので、もちろん、伝わってきていますが^^ただ、今日放送の君子の言動にはぐっと心をつかまれました^^あんな雰囲気を求めていたのかも^^)

たまたま、以前の「うたコン」でしたか・・そして、今日放送の「鶴瓶の家族に乾杯」にも芳根京子さんが出演されていましたが、どちらも、とても自然なのびやかな雰囲気で、明るく華やかな印象ですてきでした^^ そうした雰囲気が、「べっぴんさん」の中でもっと加味されていたら、また違った印象のドラマになったでしょうね。
芳根京子さんの少しライトな雰囲気の若い世代向けのドラマなども見てみたくなりました^^
今後のご活躍を期待しています!

もちろん、「べっぴんさん」は、最終回まで見守っています^^
それぞれの人物がどのように変化し、成長していくのか、楽しみですから・・そうした「生き方」や「人生のあゆみ」といったものが根底のテーマにあるのかしらね。
siba
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